屋根修理と葺き替え、どちらが得?判断基準を解説
こんにちは。
香川県丸亀市・善通寺市に密着の屋根修理専門店、中道屋根産業です!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
屋根修理を検討しているお客様からよくいただくご相談に、「屋根修理で済むのか、それとも葺き替えが必要なのか分からない」というものがあります。屋根修理と葺き替えは、工事内容も費用も大きく異なります。そのため判断を間違えると、必要以上に高額な工事をしてしまったり、逆に修理を繰り返して結果的に損をしてしまうケースもあります。
この記事では、屋根修理と葺き替えの違い、屋根修理で対応できるケース、葺き替えが必要になるケース、費用や耐久性の比較、そして屋根のプロが実際に現場で見ている判断ポイントについて詳しく解説します。
この記事を読むことで、自宅の屋根は屋根修理と葺き替えのどちらが得なのか、正しい判断基準が分かるようになります。屋根の工事やリフォームを検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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屋根修理と葺き替えの違いをまず理解しよう
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屋根修理と葺き替えは、似ているようで目的がまったく異なる工事です。屋根修理とは、瓦のズレや割れ、板金の浮き、コーキングの劣化など、傷んでいる部分だけを補修する工事を指します。必要な箇所のみを直すため、費用を抑えやすく、工期も短いという特徴があります。
一方、葺き替え工事は、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工事です。下地の状態も確認し、必要に応じて補修や交換を行います。費用は高くなりますが、屋根全体の耐久性が向上し、長期間安心して暮らせるようになります。
屋根修理と葺き替えのどちらを選ぶべきかは、屋根の劣化状況を正確に把握することが何より重要です。
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修理で済むケース:部分補修が向いている状態とは

屋根修理が適しているのは、屋根全体ではなく、部分的な不具合が原因でトラブルが起きている場合です。屋根材や下地がまだしっかりしている状態であれば、修理だけで十分に対応できます。
屋根修理が有効な具体例
屋根修理が向いている代表的なケースは、瓦が数枚割れている、台風や強風で瓦がズレている、棟板金が浮いているといった状態です。雨漏りが発生していても、原因がはっきり一箇所に特定できる場合は、屋根修理で改善できます。
実際に丸亀市で対応した現場では、築15年の住宅で瓦が2枚割れており、そこから雨漏りが起きていました。屋根全体は健全だったため、割れた瓦のみを交換する屋根修理を実施しました。費用は約8万円、工期は半日で完了し、お客様にも大変喜んでいただけました。このようなケースでは、無理に葺き替えを行う必要はありません。
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葺き替えが必要なケース:根本的な劣化のサイン

屋根全体の寿命が近づいている場合は、屋根修理では一時的な対処にしかなりません。表面だけ直しても、内部の劣化が進んでいれば、雨漏りを繰り返してしまいます。
葺き替えを検討すべき代表的な状態
屋根材の広範囲なひび割れ、反り、欠け、コケやカビの大量発生が見られる場合は注意が必要です。さらに、防水シートや野地板などの下地が劣化している場合は、屋根修理では対応できません。
築30年以上経過している住宅では、防水シートの寿命が切れていることが多く、修理を繰り返しても雨漏りが止まらないケースが増えます。善通寺市で点検した築35年の住宅では、見た目は比較的きれいでも、下地が腐食していました。この住宅は葺き替え工事を行い、その後は雨漏りの心配がなくなり、安心して暮らせるようになりました。
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費用・耐久性・将来のメンテナンス性で比較する
屋根修理と葺き替えは、目先の費用だけでなく、将来まで含めて比較することが重要です。
屋根修理と葺き替えの比較ポイント
屋根修理の費用相場は、内容にもよりますが5万円から30万円程度が一般的です。一方、葺き替え工事は80万円から200万円程度かかることが多く、初期費用は高くなります。
しかし、屋根修理を数年おきに繰り返すと、10年で3回以上修理が必要になるケースもあります。その結果、最終的な総額が葺き替えより高くなることも珍しくありません。
耐久性に関しては、葺き替えが圧倒的に優れています。使用する屋根材によっては30年以上の耐用年数があり、将来のメンテナンス費用を抑えられます。築年数が進んでいる住宅ほど、長期的には葺き替えの方が得になるケースが多いです。
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後悔しない選び方:プロが見る判断ポイント
屋根修理と葺き替えの判断は、専門知識がなければ難しいものです。屋根のプロは、複数のポイントを総合的に見て判断しています。
屋根修理と葺き替えを見極める基準
判断の基準となるのは、屋根材の種類、築年数、これまでの修理履歴、雨漏りの有無、そして下地の状態です。特に重要なのが下地の健全性です。下地がしっかりしていれば屋根修理で対応できますが、下地まで劣化している場合は葺き替えが必要になります。
屋根修理か葺き替えかで迷った場合は、屋根に上って点検するだけでなく、写真や動画を使って状態を分かりやすく説明してくれる業者に相談することをおすすめします。
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まとめ
屋根修理と葺き替えには、それぞれ適したタイミングがあります。部分的な劣化であれば屋根修理が有効で、屋根全体の寿命が近づいている場合は葺き替えの方が結果的に得になることが多いです。費用の安さだけで判断せず、耐久性や将来の安心まで考えて選ぶことが大切です。
香川県丸亀市・善通寺市で屋根の修理や工事・雨漏り修理をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!
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