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屋根カバー工法のメリット・デメリットを徹底解説|費用相場・向いている屋根・注意点までプロが詳しく紹介

こんにちは。
香川県丸亀市・善通寺市に密着の屋根修理専門店、中道屋根産業です!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

「屋根が古くなってきたけど、全部やり替えるとなるとお金がかかりすぎる…」「雨漏りが気になっているけど、どんな工事が自分の家に合っているか分からない」と悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。丸亀市・善通寺市でも、屋根修理の相談をいただく中で、このような声を本当によく耳にします。

 

この記事では、屋根修理の選択肢として近年注目されている「屋根カバー工法」について、仕組みやメリット・デメリット、費用相場、向いている屋根の種類、注意点まで、プロの視点からくわしく紹介します。

 

この記事を読むと、以下のことが分かります。
・屋根カバー工法とはどのような工事なのか
・カバー工法のメリット・デメリット
・費用の目安と葺き替えとの違い
・失敗しない業者選びのポイント

 

屋根の工事・リフォームを検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!

 


屋根カバー工法とは?仕組みと基本を分かりやすく解説

 

カバー工法

屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せずに、そのまま上から新しい屋根材を重ねて張る工事方法です。「重ね葺き(かさねぶき)」とも呼ばれ、スレート屋根(コロニアル屋根)や金属屋根に多く採用されています。丸亀市内でも、築20年以上が経過したスレート屋根の住宅でカバー工法を選ぶケースが増えています。

 

工事の仕組みはシンプルで、既存の屋根の上に防水シート(ルーフィング)を敷き直し、その上から新しい屋根材(主にガルバリウム鋼板などの金属屋根材)を張り付けます。既存の屋根材を撤去しないため、廃材が少なく、工期も短く済むのが大きな特徴です。

 

屋根カバー工法が丸亀市で注目されている背景

 

香川県は台風の通り道になることも多く、丸亀市・善通寺市でも強風による屋根材のひび割れや浮きが原因で雨漏りが発生するケースが少なくありません。そのような場面で、屋根修理の費用を抑えながらも高い耐久性を実現できる工法として、カバー工法が選ばれています。実際に中道屋根産業でも、ここ数年でカバー工法の施工依頼は年間30件以上に増加しており、屋根修理の主要な選択肢のひとつとなっています。

 


屋根カバー工法のメリット

 

メリット

 

屋根カバー工法には、費用・工期・性能の面で多くのメリットがあります。葺き替え工事と比較した場合、特にコスト面での優位性が際立っています。以下では、主なメリットを具体的に解説します。

 

メリット①:工事費用を葺き替えより大幅に抑えられる

 

カバー工法の最大のメリットは、既存の屋根材を撤去しないため、撤去費用と廃材処分費が不要になることです。葺き替え工事では撤去・処分だけで10万〜20万円かかるケースもありますが、カバー工法ではその費用が丸ごと省けます。一般的な30坪の住宅で比較すると、葺き替え工事が120万〜180万円程度かかるのに対し、カバー工法では80万〜130万円程度に抑えられることが多いです。

 

メリット②:工期が短く、生活への影響が少ない

 

葺き替え工事は屋根材の撤去から始まるため、通常5〜10日程度の工期が必要です。一方、カバー工法は撤去工程がないため、同規模の住宅で3〜5日程度で完工できるケースが多いです。工期が短い分、騒音や振動によるストレスが少なく、仮住まいが不要な場合がほとんどです。小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭でも安心して工事を依頼していただけます。

 

メリット③:断熱性・遮音性が向上する

 

新しい屋根材を上から重ねることで、屋根の層が二重構造になります。これにより、断熱性と遮音性が向上します。夏場の室内温度の上昇を抑える効果や、雨音が室内に響きにくくなる効果が期待できます。特にガルバリウム鋼板を使用する場合は、鋼板自体の遮熱塗装と相まって、夏の暑さを大幅に軽減したというお客様の声もいただいています。

 

メリット④:廃材が少なく環境に配慮できる

 

既存の屋根材を解体しないため、産業廃棄物の発生量が葺き替えに比べて圧倒的に少なくなります。廃材処分費の削減だけでなく、環境負荷の低減にもつながります。近年、住宅リフォームにおけるSDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まっており、環境への配慮という観点からもカバー工法が評価されています。

 


屋根カバー工法のデメリット

 

デメリット

 

カバー工法にはメリットが多い一方、デメリットや注意点も存在します。工法の特性上、すべての屋根・すべての状況に適しているわけではありません。デメリットをしっかり理解したうえで、工事方法を選択することが大切です。

 

デメリット①:屋根の重量が増加する

 

既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねるため、屋根全体の重量が増します。建物の構造によっては、重量増加が耐震性に影響を及ぼす場合があります。特に、もともと重いセメント瓦や陶器瓦の屋根の上にさらに重ねることは推奨されません。ただし、ガルバリウム鋼板のような軽量な屋根材を使用することで、重量増加を最小限に抑えることができます。

 

デメリット②:下地の劣化が著しい場合は施工できない

 

カバー工法は既存屋根の上から新しい屋根材を張るため、下地(野地板)が腐食している場合や、雨漏りによって内部が傷んでいる場合は施工できません。無理にカバー工法を行うと、腐食が進行して数年後に大規模な修繕が必要になるリスクがあります。事前の点検で下地の状態を確認し、状態が悪い場合は葺き替え工事を選ぶ必要があります。

 

デメリット③:2回目以降はカバー工法ができない場合がある

 

カバー工法を1回行った屋根に対して、再度カバー工法を重ねることは、重量や構造上の問題から推奨されないケースがほとんどです。カバー工法は「一度きりの工法」と認識しておくことが大切です。将来的なメンテナンスの計画も含めて、長期的な視点で工事方法を選びましょう。

 

デメリット④:棟板金や雪止めの状態を確認する必要がある

 

カバー工法の施工前には、棟板金(むねばんきん)や雪止め金具の状態確認が必要です。これらが劣化している場合は、カバー工法と同時に交換・補修を行わないと、工事後すぐに雨漏りが再発するリスクがあります。信頼できる業者は必ず施工前に詳細な点検を行い、必要な追加工事を明示します。

 


カバー工法ができる屋根・できない屋根

 

カバー工法はすべての屋根に対応できる工法ではありません。施工可能な屋根の種類と、施工が難しいケースをしっかり把握しておきましょう。

 

カバー工法ができる屋根の種類

 

スレート

 

カバー工法に最も適しているのは、スレート屋根(コロニアル屋根)と金属屋根(トタン・ガルバリウム鋼板)です。スレート屋根は厚さが薄く平坦な形状のため、上から新しい屋根材を重ねやすい構造になっています。丸亀市・善通寺市でも、築15年以上のスレート屋根の住宅でカバー工法を採用するケースが最も多いです。また、既存のガルバリウム鋼板屋根が傷んでいる場合も、カバー工法で対応できる場合があります。

 

カバー工法ができない屋根の種類

 

日本瓦

 

日本瓦(陶器瓦)やセメント瓦の屋根は、表面が凸凹しているため、カバー工法には不向きです。これらの屋根に対しては、葺き替え工事が推奨されます。また、下地の野地板が腐食・損傷している屋根、すでに一度カバー工法を行った屋根、勾配が極端に緩い(または急な)屋根なども、カバー工法が適さないケースに該当します。

 


屋根カバー工法の費用相場

 

屋根カバー工法の費用は、住宅の大きさや使用する屋根材の種類によって異なります。丸亀市・善通寺市での施工実績を基に、目安となる費用相場を紹介します。

 

屋根の大きさ別・費用の目安

 

一般的なガルバリウム鋼板を使用したカバー工法の場合、費用の目安は以下のとおりです。
・25坪(延床面積)の住宅:70万〜100万円程度
・30坪の住宅:85万〜130万円程度
・35坪の住宅:100万〜150万円程度
これらはあくまで目安であり、屋根の形状(寄棟・切妻・片流れなど)、棟板金の交換の有無、足場代などによって金額は変動します。中道屋根産業では、現地調査・お見積りを無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

使用する屋根材による費用の違い

 

カバー工法で使用される屋根材は、主にガルバリウム鋼板と天然石粒付き鋼板(ディプロマットなど)の2種類が多いです。ガルバリウム鋼板は比較的リーズナブルで耐久性が高く、最もよく採用されます。天然石粒付き鋼板は意匠性が高く、瓦のような見た目を再現できますが、費用はガルバリウム鋼板より20〜30%程度高くなります。長期的なメンテナンスコストも含めて、どの素材が最適かを業者と相談しながら選びましょう。

 


屋根カバー工法の施工手順

 

カバー工法がどのような流れで進むのかを知っておくと、実際に工事を依頼する際の不安が軽減されます。一般的な施工手順を順を追って説明します。

 

ステップごとの施工の流れ

 

カバー工法の施工は、大きく以下の5つのステップで進みます。

①【足場の設置】安全に作業を行うため、住宅の外周に足場を設置します。足場代は工事費とは別に5万〜15万円程度かかる場合があります。

②【既存屋根の点検・補修】既存のスレート屋根の状態を確認し、浮きや割れがある箇所を補修します。棟板金の撤去もこの段階で行います。

③【防水シート(ルーフィング)の敷設】既存屋根の上に新しい防水シートを全面に張ります。このルーフィングが雨漏りを防ぐ最重要部材です。高品質なルーフィングを使用することで、耐久性が大幅に向上します。

④【新しい屋根材の設置】防水シートの上から、ガルバリウム鋼板などの新しい屋根材を張り付けていきます。軒先から棟に向かって順に張り、重なり部分の防水処理も丁寧に行います。

⑤【棟板金・雪止めの取り付けと仕上げ】屋根の頂点(棟)に新しい棟板金を取り付け、必要に応じて雪止め金具も設置します。最後に清掃と点検を行い、工事完了となります。

 


カバー工法と葺き替えの比較

 

屋根修理を検討する際、カバー工法と葺き替えのどちらを選ぶべきか迷う方は多いです。それぞれの特徴を正確に理解したうえで、自分の屋根の状態に合った工法を選ぶことが重要です。

カバー工法葺き替え工事

 

カバー工法と葺き替えの主な違い

 

カバー工法と葺き替えを費用・工期・適用条件の観点から比較すると、以下のような違いがあります。

【費用】カバー工法は葺き替えより20〜30%程度安く済むのが一般的です。30坪の住宅の場合、カバー工法が80万〜130万円に対し、葺き替えは120万〜180万円が目安です。

【工期】カバー工法は3〜5日程度、葺き替えは5〜10日程度かかります。

【下地の処理】カバー工法は下地が健全な場合のみ施工可能です。下地が腐食している場合は葺き替えが必要です。葺き替えでは下地(野地板)の補修・交換も同時に行えるため、根本的な修繕ができます。

【耐久性】どちらの工法も使用する屋根材の品質によって耐久性は変わりますが、適切に施工されたカバー工法は20〜30年の耐久性が期待できます。

屋根の劣化が表面的なものであればカバー工法、下地まで傷みが及んでいる場合や瓦屋根の場合は葺き替えを選ぶのが基本的な判断基準です。

 


カバー工法で失敗しないための業者選び

 

屋根修理は高額な工事であり、業者選びを誤ると施工不良や手抜き工事につながるリスクがあります。丸亀市・善通寺市での屋根修理でよくある失敗事例を踏まえ、信頼できる業者を選ぶポイントを解説します。

ポイント

 

信頼できる屋根修理業者を見分ける5つのポイント

 

①【現地調査・無料見積りを行っている】現地調査なしで電話やメールだけで金額を提示する業者には注意が必要です。屋根の状態は実際に見ないと正確な判断ができません。信頼できる業者は必ず現地で屋根の状態を確認し、詳細な見積書を提示します。

②【施工事例や実績が公開されている】ホームページや施工事例を公開している業者は、品質への自信の表れです。丸亀市・善通寺市での施工実績が豊富な地域密着型の業者は、地元の気候や建物の特性を熟知しています。

③【適切な資格・許可を保有している】建設業許可(屋根工事業)や「一級技能士(かわらぶき)」などの資格を持つ職人が在籍しているか確認しましょう。

④【保証制度が整っている】施工後のアフターフォローや保証期間が明確に示されている業者を選びましょう。工事完了後の雨漏りや不具合に対する保証があるかどうかは必ず確認してください。

⑤【複数社で相見積もりを取る】1社だけで決めず、2〜3社から見積もりを取ることで、相場感をつかめます。極端に安い業者や、しつこい訪問営業を行う業者は避けるのが賢明です。

 


中道屋根産業がカバー工法で選ばれる理由

 

丸亀市・善通寺市の屋根修理専門店として、中道屋根産業はカバー工法の施工実績を多数持っています。地域のお客様から選ばれ続ける理由をご紹介します。

中道屋根産業

 

地域密着だからこそできる丁寧な対応と高品質な施工

 

中道屋根産業は、香川県丸亀市・善通寺市を中心に地域密着で屋根修理・屋根工事・雨漏り修理を行っています。大手リフォーム会社と異なり、地元の専門業者だからこそ、現場担当者が直接お客様と打ち合わせを行い、施工まで一貫して対応できます。現地調査から見積り・施工・アフターフォローまで、すべて自社施工で対応しているため、中間マージンが発生せず、品質を保ちながらもリーズナブルな価格でご提供できます。

 

また、中道屋根産業では施工後10年間の保証制度を設けており、万が一施工後に雨漏りや不具合が発生した場合も、迅速に対応します。「工事が終わったら連絡が取れなくなった」という、訪問販売業者によるトラブルが丸亀市内でも残念ながら発生しています。中道屋根産業は地元に根ざした会社として、工事後も長くお付き合いいただけることを大切にしています。

 


まとめ

 

この記事では、屋根カバー工法について以下の内容を解説しました。

・屋根カバー工法とは、既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねる工法で、主にスレート屋根・金属屋根に適用できる
・カバー工法のメリットは、費用が葺き替えより安い・工期が短い・断熱性・遮音性が向上することである
・デメリットは、屋根の重量が増す・下地が傷んでいる場合は施工できない・2回目以降は施工が難しいことである
・費用の目安は30坪の住宅で80万〜130万円程度であり、使用する屋根材によって変動する
・信頼できる業者を選ぶには、現地調査・施工実績・資格・保証制度・相見積もりの5つのポイントを確認することが大切である

 

屋根修理の工法選びは、住宅の状態や予算、将来のメンテナンス計画によって異なります。「どの工法が自分の家に合っているか分からない」「丸亀市でカバー工法を依頼できる業者を探している」という方は、ぜひ中道屋根産業へお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料で対応しています。

 

香川県丸亀市・善通寺市で屋根の修理や工事・雨漏り修理をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!
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