屋根リフォーム 工事メニュー|香川県善通寺市で実績豊富な中道屋根産業|香川の屋根修理・雨漏りはおまかせ

MENU

0120-090-822受付 9:00~19:00(定休日 ​お盆・お正月)

屋根カバー工法

ホーム > 屋根リフォーム 工事メニュー > 屋根カバー工法

CAUTION!! 実は屋根ってこんなにも劣化してるんです…

こちらのお写真をご覧ください。
「この屋根はやばいな・・・」と感じた方が多くいらっしゃるかと思います。

しかし、どんな屋根でもここまで劣化してしまうのです。
地域の皆さまが感じている以上に、屋根を放置するとサビや割れ・雨漏りを起こして、台風や地震などの自然災害にも耐えられない住宅になってしまいます。

そうならないための工事が屋根カバー工事です。まずは屋根カバー工事とはなにか?を知ってください。

1つでも当てはまる方には屋根カバー工法がおすすめです

  • 屋根材が劣化しているものの下地がひどく劣化していない場合
  • 雨漏りを引き起こしている場合
  • 一度のメンテナンスで25年以上保たせたかったり、今後のメンテナンス費を抑えたい場合
  • 屋根リフォームをしたいが費用を抑えたい場合(解体工事費・撤去費用がかからないため)
  • アスベストを含む屋根材を使用している場合
  • 今と違う屋根材に変更しお家の雰囲気を変えたい場合

屋根カバー工法ってどんな工事?

屋根カバー工事とは、既存の屋根材の上に新しい屋根材を取り付ける工事です。上からカバーするように施工をするため、「カバー工法」と言われています。

廃材処分費もかからないため、葺き替え工事と比べて安く、工期が短いというメリットがあります。

MESSAGE 既存の屋根材を取り外さないので余分な廃材も出ません

築20年以上で一度も屋根のメンテナンスを
していないお住まいは危険です!

お気軽にお問い合わせください!

0120-090-822

受付 9:00~19:00(定休日:​お盆・お正月)

  • 無料出張診断
  • 無料お見積り依頼

屋根カバー工事の流れ

  1. 足場組み立てと洗浄、棟板金の撤去

    屋根工事という高所作業をする上で、足場はマストです。そして下地材を張るためにしっかり洗浄を行い棟板金を撤去します。また、足場の組み立ては法律で定められており「足場無しでいいので、安く済みますよ」という業者がいたら注意が必要です。

  2. 下地材(ルーフィング)張り

    棟板金・雪止めを撤去した後は、ルーフィングを張り付けていきます。ルーフィングを張り替えられるのは新築着工時か屋根リフォームの時だけなので、必ず必要になる工程です。

  3. 新しい屋根材の取り付け

    いよいよ新しい屋根材を取り付けます。ルーフィングを張り付けた上に、新しい屋根材を取り付けていきます。屋根の見た目も変わるので、リフォームをしているという実感が湧いてくるプロセスです。

  4. 足場の解体

    新しい屋根材を取り付けた後に、棟板金を設置します。その後、屋根の施行が全て終わったら再度問題がないか確認し、清掃します。その後、足場を解体して工事完了です。

  5. 点検・お引渡し

    足場の撤去後は周辺の清掃や置き忘れ等がなく、キレイにしてからお客様にお引渡しさせて頂きます。

ライフサイクルコストとは

ライフプランに合わせたメンテナンスリフォームを!

メンテナンスは劣化状況とライフプランに合わせて選ぶことをおすすめしています。
まずはメンテナンスの種類と予算帯を知っておきましょう。それぞれのメンテナンス方法の特徴を知ることで、皆様に合ったメンテナンス方法を見つけることができます。

耐久年数30年のライフサイクルで比較すると、カバー工法は塗装に比べて初期費用は高くても、耐久性が高いため、その後の維持費用は安く済みます。

※メンテナンス及び金額についてはモデルケースを目安に算出したものになります。

メールでのご相談・お問い合わせはこちら

必要事項を入力の上、送信下さい。折り返しご連絡をさせて頂きます。

    必須ご希望内容

    必須お名前

    必須お電話

    必須Email

    必須住所

    任意備考

    個人情報のお取扱いについて

    個人情報のお取扱いに関する詳細はこちらをご覧下さい