焼杉工事
2024.06.08 (Sat)
お客様のご要望
築80年になる納屋でこれまでリフォームをした事は無く、外壁の焼杉も痛みがひどく色々な所で焼杉が剥がれてなくなっているような状態なので治さなくてはいけないが、元々の雰囲気や古民家の感じを気に入っているので、できるだけ元々のイメージを残してリフォームしたいですとのご相談を頂きました。
担当者より
お客様からお話をお聞きした時から思った事ですが、現在はあまり使用していない納屋ですが、小さい頃から慣れ親しんだ建物にかなりの愛着があるのだなと感じました。お客様のイメージ通りの工事のご提案をさせて頂きたいとの思いから、外壁材にもサイディングや板金系などの木材をイメージした物も数多くありますが、今回は今の雰囲気に1番近い中本造林の焼杉をご提案させて頂き工事させて頂きました。
施工前、施工後写真
工事写真レポート
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